
当協会の事業方針、会費、理事の職務および社会保険の取扱いについて
一般社団法人グローバルフリーランス協会は、日本で暮らし、働く外国人およびフリーランスの方々に向けた情報発信と、交流・活動の機会を広げるコミュニティづくりに取り組んでいます。当協会の事業方針、会費、理事の職務および社会保険の取扱いについて、以下のとおりご説明します。
2026年3月までは、当協会では複数の会員区分を設け、各区分に応じた会費を徴収していました。これらの会費は、協会の活動を継続するための運営費用に充てていました。
2026年4月からは、協会の事業・運営方針を転換し、会費の徴収を終了しました。 現在は、会員区分に応じた会費や、会費に代わる費用の支払いを求めていません。
この方針転換に伴い、新たな事業への展開を通じて、協会の活動費用および運営経費を支える収益基盤の構築を目指しています。現在は、ウェブサイト「globalfreelance-jp.com」を通じたメディア事業の充実に取り組み、日本での仕事、生活、各種制度などに関する記事・解説を発信しています。
記事の質を高め、検索などを通じた訪問者や閲覧数を増やすことで、相談・お問い合わせやコミュニティへの参加につなげていく方針です。将来的には、外国人の就労支援や人材紹介事業への展開も検討し、事業収益によって継続的な協会運営を支えられる体制づくりを進めてまいります。
当協会がメディア運営を担う者を理事として選任しているのは、対外的な情報発信に関する意思決定を担い、役員として協会の運営に参画していただくためです。 記事の制作・編集に加えて、情報発信の方向性、公開する内容の適切性、問題発生時の対応について判断し、所管業務に責任を持つ体制を採用しています。
アルバイト等の従業員にも、担当業務を適切に遂行する責任があります。当協会では、これらの業務に加え、協会運営への参画と所管業務の決裁を担う役職として理事を位置づけています。理事は、法令、定款および社員総会の決議を踏まえ、協会のために職務を遂行する責任を負います。
各理事には、当協会ウェブサイトに掲載する全記事を編集できる権限を付与しています。理事は、当協会の目的・方針および所管業務の範囲に基づき、次の役割と責任を担います。
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読者の関心や課題を踏まえた記事の企画・執筆、および見出し、導入文、本文、問い合わせ等への案内の改善
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掲載情報の正確性、有用性、および当協会の目的・方針との整合性の確認
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記事その他の公開情報について、掲載、公開、修正、更新、非公開化または削除の可否を判断・決裁すること
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閲覧数・訪問者数・お問い合わせの増加を目指した、記事および情報発信の改善
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所管業務に関する判断、運用状況、問題点および是正対応について、代表理事へ報告すること
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掲載内容に事実誤認や当協会の方針に反するおそれがある場合には、代表理事への報告と必要な理事間協議を行い、その取扱いを決定します。
当協会の理事報酬は、2024年6月の設立時に、当時の平均的な時給水準を参考として設定した算定基準に基づき、継続的な職務遂行の対価として毎月支払っています。この参考指標は報酬額を算定するためのものであり、理事としての選任理由は、上記の職務と責任にあります。
報酬額の算定に当たっては、月10時間の業務を基準としています。各理事には、月10時間以上、記事の企画・制作・編集・改善などの所管業務に継続して取り組むことを求めています。
最近、一部の理事について、担当業務や理事としての責任が十分に果たされていない状況が見受けられます。当協会では、各理事の業務への従事状況、記事の制作・編集、意思決定および報告の実施状況を確認し、必要な改善を求めてまいります。
個別の事情や本人の説明を踏まえ、職務の遂行が不十分であり、改善が見られない場合には、当該理事の解任を含む役員体制の見直しを検討します。 解任に当たっては、定款および関係法令に従い、社員総会の決議など必要な手続きを経て対応します。
